よみましたよ
すごいな、わかりあいがすごいな
文学でいうと
なに主義だっけ
分かったわ…
受け入れてるんじゃないわ
どうでもいいんだ
どうでもいいから香りもどうでもいいし
どうでもいいからできちゃうんだ
どうでもいいから昔ほど痛くないし
どうでもいいけどすかれてるなって気持ちなんだ
唯一すきなのは
好かれてるからなんでもできるなってことだけ
どうでもいいから触れられるし
すきってもいえるんだ
綿矢りさみたいに、1つ1つのことを
ヘンタイ的にみちゃって、
そこに自分の主観を入れてくのがすき
そう言う恋愛ができそうな
気持ちが読めない人がすき
どうでもいいんだな