spending all my time

思ったこと、たらたらと

わかった

どうでもいいからできたんだ

 

NANAよんでネタバレみて

ナナとレンの関係はとても理想

でもシンちゃんの言うように、ちょっとこわい

タクミとレイラみたいな関係が理想だったみたい

プラトニックが素敵だと思ってしまってる

叶わない恋とかとてもすき

だからララランド もすきなんだな

 

いま賢者モードになってる

なんでなのかとても不思議

もちろんそうなりたくなかったのが理由だけど

なんでそうなりたくなかったのか

って考えてみると、

わたし、トクベツになりたかったんだわ

唯一汚されてない人になりたかった

神聖なことかもしれないけど

わたしにとっては汚れだったみたい

 

知ってしまったいま、だれでもできるって

まーちゃんが言ってた気持ちがわかった

ほんとにだれでもできるわ

その気持ちさえ持ってくれるなら 

それこそなんも思ってない友達ならできんな

 

なんか友達づくりの一環みたい

どうなの?こうなの?って探り合いではなく、

お酒を初めての人と飲む時みたいな

常にニコニコ、常に楽しく、

そこに自分の感情があるのかはわかんないけど

とにかく楽しければ、楽しんでもらえれば

いーじゃんみたいなかんじだった

 

トクベツになりたかった

で、いたかったが正しいのかな

そう言ってもらえた自分でありたかった

なんならそこで終わって良かったのかも

トクベツなんだよねって

あの言葉だけがずっと大切だ

あの場面だけは美化しようとも

絶対ずっと胸の中に入れておくべき事案だ

 

その人数の中の、思い出の中になりたくなかった

こうなってしまった以上、トクベツでいるには

ずっと関係を持ち続けなければいけない気がする

仲のいい友達もぶっちゃけだるいなぁ

結局わたしはあーちゃんみたいな関係ってことか

下がってんな

そうじゃないよってもし言われても

信じられないくらいには

響かない言葉だ

萎える

 

もし今、トクベツなんだよって言われても

全然信じられなくて、

(信じられないというのも原因だけど、)

ちょっと前にここに書いたみたいに、

わたしが大切にされてるって思うのは

レイラとタクミ みたいな関係で、

でも向こうが多分、大切にしてるって思うのは

違う部分な気がするんだよね

この違和感を抱えて

ずっと生きていかなきゃってなるのって

萎えるよね

 

今そう考えると

わたしが本当に大事なのは

大学の友達たちで

プラトニックな信頼関係でいてくれる

そこに絶対間違いは作らない

わたし男友達が欲しかったんだ

なんでも言える、恋愛関係じゃない

それを体現してくれる人

 

もう友達にはなれない

わたし的にそのともだちって

友達より下な関係だと思う

ぜったい恋人と友達の中間じゃないわ

ランク下げてきたな

会いたくないなぁ

 

でもかーちゃんたちのように

会ってもほんとにそれっ気もない友達

に比べればマシなのかもしれないけど、

わたし純粋な友達でいたかった

純粋は無理か

なんで関係続いてるかって

やっぱ友達だから?連絡が来るから?

望めるものにはもうなれないのに?

信頼してたのは事実だけど 

その関係をしたくなかったのも事実

 

結婚できる人じゃないなそういう意味で

家族

友達

恋人

だわ優先順位

世間とは違うんだわ

こりゃ幸せになれんな

恋人、の手前に自分がいるのかも

安心感が1番欲しい

お父さんみたいな人がほしい

甘えられたくない

ひたすら甘えたい

でもハチが言ってたように

甘えられて嬉しいって人が本当なのだとしたら

多分かれは別の人だ

甘えられたくない

ひたすら甘えたい

甘えられて拒んでる自分がいる

だからどうでもよかったんだと思う

きっとこれは幸せになれないね

 

甘えてきて嬉しいことってあんのかな

母性が強い人だとそうなのかな?

母性って目覚めるもんなのかな?

受け入れてくれる、が1番嬉しいけどな

あたし友達に甘えられたこと人生にあったかな

あったんだろうけど大丈夫っていえる

ってか大丈夫が口癖だよねって言われる

きっと甘えられてるんだろうけど

気づけてないんだな

だって本当に大丈夫なんだもん

甘えられてひたすら同意することが

気づけないもん

けっこー心優しいやつだな

メンヘラは製造できない程度だけど