spending all my time

思ったこと、たらたらと

さらに

わかってきた、根本

 

いつも、裏に存在がある

わたしだけって思ってくれたらよかったのに

いつも、保険をかけられてる

ちゅーがくからそう

 

だから受け入れられないんだ

裸でぶつかってこいや!

 

ここだ

みずほとのちがいはここ

わたしはそのままで尽くせない

だからいやになる

いつ捨てられるのと思う

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そういえば向き合ってくれたのかな

気づくのに遅かった、

そうしてほしいのに

そういえなかった

 

拒絶された過去があの時にあって

ほんとはあの時そう言って欲しくて

すがりついてほしかったんだ

 

昔のわたしは、そのままの存在でいてほしい

それをガラスケースに入れてほしかったけど

そうじゃないね

今ならわかる

なにがあっても

いっしょに生きていけることのほうが

きっと大切だ

えらべない道なのだけど

 

いつも言葉が他人に比べられてる気がした

そんなみじめにさせてくるのが嫌でたまらなくて

ふりほどいたのに

縛られてる助けて

 

神さまに願ったからだ

ほんとはこうしてほしいが

伝えられなかったせいだ

 

どうやったら幸せになるんだろう

みんなと楽しくいたいけど

1人を選ばなきゃいけない

共有していかなきゃいけない

それってこわいことだ

 

いちばんたのしかった大学の時、

まわりにいつも人がいたとき

あのときが1番、1番たのしくて、

それを上回るものは作れないと思っている

 

そうなの、

誰より1番欲しているのに、

不器用だし自分をいい曲げる癖があって

うまく生きていけなかった

 

してほしいことはちゃんと言わなくちゃ

それで受け取ってもらえないのなら

それまでのことなんだから

 

幸せな結婚とか未来とか考えられない

自分の軸がぶれていて、

それは就活のときからで、

すきな仕事につけれればと思ったのに

 

今からでも挽回できる

これが幸せがわかるでしょ、

すきなことして稼ぎたいのでしょ、

それを認めてくれる人に出会うまで

 

なにを言っても合ってて、

何を言っても違う

ほんとにこれに尽きる

 

みんなが、本人が特別だって言ってくれても

わたしがそう受け取れないのなら

それは特別じゃないよ

そう理解するのがこわかったところもあるけど

 

何を語ってもどうしようもないけど

 

なるみとみずほはなんなんだ

尊敬でもない、でもそういうのあるよね

そういう落ち方にこれから出会えるのだろうか

会う人としか時間は共有できなくて

そこにいくのもだるいと思っているのに

学校があるわけじゃないのに

 

幸せがわからない

いずみさんのかんじが幸せなんだろうと思うけど

きっとそんなことできない

 

幸せってなにってかんがえたら

やっぱり大学が一番最初にくるよ

 

そんな人に会えたら幸せかもしれないけど

そんな人に会えることがなかった今まで

会いに行かなきゃ行けない

もう落ちることはない、

自然に落ちなきゃいけないんだ

 

幾度となくこういうことをしていくんだろう

ってことに疲れたんだろう

そうやって、わかり合ってやっていくんだよねみんな

すごいよなぁ

出来なかったなぁ

殻にこもってしまうわたしにはできなかったんだよな

次はできるのかな

していかなきゃいけないな

 

もう未来はない

次に会う未来があったとしても

もっと重いものを背負っている彼を

わたしは受け入れられないよ

 

受け入れるって1番むずかしい